中島薫DCA【リーダーに向いている人とは】

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リーダーに向いている人とは、
どんな人なのでしょうか?

アメリカの経営学者である
ウォレン・ベニスは、

「優れたリーダーには
共通する5つの要素がある」
と言っています。

それは、、、

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1)「指針となるビジョン」

自分が何をしたいのかを
はっきりと理解している。

どこへ向かっているか、
なぜそこへ向かっているのかが

わからなければ
目的地にたどり着くことはできない。


2)「情熱」

自分のしていることに愛情を持ち、
楽しんでいる。

自分の情熱を他者に伝えることで、
他者に希望を与え、奮起させる。


3)「誠実さ」

自分に嘘をつかない。

自分の長所だけでなく短所も理解し、
それに真っ向から取り組んでいる。


4)「信頼」

信頼は要素というよりも誠実さの結果。

信頼を得られないリーダーに
リーダーの資格はない。


5)「好奇心と勇気」

あらゆるものに興味を持ち、
貪欲に学ぶ。

失敗を恐れず、間違った時は
その事実を受け入れる。

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いかがでしょう?
意外と普通なこと・・だと思いませんか?

とかく、リーダーというと周囲を巻き込み
引っ張っていくパワフルな人、、、
なんでもできる有能な人、、、
といったイメージがありますが、

この5つの要素を見る限り
そんなことはありませんよね?

誰でも身につけることができますし、
そのように変わることもできます。

逆に、どんなにパワフルで
仕事ができる人であっても、

これらの要素を備えていなければ
部下がついてくることはありません。

きっと、あなたにも思い当たる人が
いるのではないでしょうか?

いずれにせよ、
誰でも優れたリーダーになることは
できるということですし、

そもそもリーダーシップは社長だけが
発揮すればいいというものでもありません。

部下や社員それぞれがリーダーシップを
発揮することで相乗効果が生まれ、

最大限の成果を生み続けることができます。

それと私がいつも言ってる
「ワイン」「クラシック」「美術館」
・・・・

この3つを意識してると、
人脈は広がり、ビジネスは伸びていきます。

あなた自身が変化していきます!
私がそうでしたから・・・・・

  

>>>中島薫DCA・メッセージ
アムウェイとは
あなたは自分の夢を実現できる人なのです

 

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